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自分で作って、食べよう!

最近、『食育』と言う言葉を良く見たり、聞いたりします。先日もテレビで『食育』をテーマにした番組が放送されていました。

 

人間の味覚は8歳までにほぼ決まります。幼少期にご家庭でどんな食べ物を食べてきたかでその子の味覚は決定され、それは生涯変わることはありません。

 

以前、ある料理学校でこんなカリキュラムが組まれました。先生がクラスの生徒たち(18~20歳)全員にそれぞれの好みや体型に合わせて栄養バランスの取れた献立を作って配布し、その通りの食事を取るよう徹底的に指導したのです。

 

最初の一ヶ月間は確かに効果があり、生徒たちはよろこんでその新しいメニューを食していましたが、二年後の卒業時にアンケートを採ってみたところ、そのメニューをずっと守ることができた生徒さんは全体のわずか6パーセントにすぎなかったそうです。

 

コンビニやファーストフード店、レストラン。わたしたちの身の回りには手軽に食品で手に入る環境がそろっています。反面、それがもたらす味覚の画一化や食習慣に対する危惧も指摘されていますが、なまじ生活に密接な部分だけになかなか改善できないというのが正直なところではないでしょうか?

 

ご両親がお作りになったあたたかいお料理を家族みんなで(ココが大事です!)食べている子は、そうでない子にくらべて学力面や情緒面においてよく発達するというデータもあります。お母様がお作りになったお野菜やお漬け物、おみそ汁をいただくことは、子供たちにとって何にも代えがたい『原体験』であることは言うまでもありません。

 

というわけで、

 

お母様が日頃どんな思いでおにぎりやお弁当をつくっていらっしゃるのか、それを学ぶ上でも良い体験だったのではないでしょうか。

 

 
 

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自分で作ったものの味は、格別な味。しょうしょう形はいびつでも、一人一人「おいしい!」とお口いっぱいに自作のおにぎりをほお張っていました。 

 


楽しかった「おにぎり作り」の様子は、次回のブログでもおしらせしたいと思っています。  どうぞお楽しみに!



 

 

 

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